2007年 05月 29日
ロンドンで家探し その3:物件めぐり
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既報の通り、ロンドン東京プロパティーサービス の West Acton 支店に、物件紹介を依頼。翌々日には同社若手Hさんにいくつか物件を紹介して頂いた。
イギリスの住宅の種類は大体以下の通り。(London-TokyoのHPも参照されたい)
一戸建て系
・ デタッチドハウス: いわゆる一戸建て。(紹介物件にはなかったので写真はナシ)
・ セミデタッチドハウス: 左右対称の2軒長屋。2-3階建て。裏庭がある。
・ テラスドハウス: 複数長屋。色が違うところまでが同一世帯。主に二階建て。裏庭あり。
フラット系
・ コンバージョン フラット : 大きなお屋敷を分割してフラットに改装したもの
・ パーパスビルド フラット : 最初からフラットとして建てられたもの
(注:写真は全てイメージ)
正直なところ、上記の種類・様式の違いは重要ではない。3-4軒つながっているのに「デタッチド」と称しているところもある。コンバージョンだろうとパーパスビルドだろうと、フラットはフラットだ。立地・間取りが気に入れば、そんなに気にしなくていいように思う。
ただ、建築年代には注意したい。例えばコンバージョンフラットということは、元はだいぶ前に建てられた大きなお屋敷だということ。歴史は感じるかもしれないが、不具合も覚悟する必要がありそうだ。
さて、どこにしよう・・・。(つづく)
イギリスの住宅の種類は大体以下の通り。(London-TokyoのHPも参照されたい)
一戸建て系
・ デタッチドハウス: いわゆる一戸建て。(紹介物件にはなかったので写真はナシ)
・ セミデタッチドハウス: 左右対称の2軒長屋。2-3階建て。裏庭がある。
・ テラスドハウス: 複数長屋。色が違うところまでが同一世帯。主に二階建て。裏庭あり。
フラット系
・ コンバージョン フラット : 大きなお屋敷を分割してフラットに改装したもの
・ パーパスビルド フラット : 最初からフラットとして建てられたもの
(注:写真は全てイメージ)
正直なところ、上記の種類・様式の違いは重要ではない。3-4軒つながっているのに「デタッチド」と称しているところもある。コンバージョンだろうとパーパスビルドだろうと、フラットはフラットだ。立地・間取りが気に入れば、そんなに気にしなくていいように思う。
ただ、建築年代には注意したい。例えばコンバージョンフラットということは、元はだいぶ前に建てられた大きなお屋敷だということ。歴史は感じるかもしれないが、不具合も覚悟する必要がありそうだ。
さて、どこにしよう・・・。(つづく)
by masatoshi-blog
| 2007-05-29 06:28
| 「住」